BLOG

5

白髪が生えてきた!抜くのってあり?白髪の正しい対処法

ブログ

こんにちは☀️ AI美容室のNaoです♪

昨日は白髪の原因についてお話ししました。

白髪の生え始めってまだ本数が少ないので、一本一本を対処すればなんとかなりそうな気がしてしまいます。

知識がない状態だと白髪を見つける度にブチッと抜いてしまう、そんな人もいるのではないでしょうか。

ちなみに昔、伊東家の食卓という番組で「白髪を痛みなく抜く方法」という情報を放送していました。

子供ながらに「髪の毛って抜いていいのかな〜?」って思ってました。

さて、今回は白髪を見つけたら抜くのってあり?というテーマでお話しします。

お客様に聞いてみても意外と抜いてる・抜いてたという人っていらっしゃるんですよ。

では実際に抜くのはどうか、結論から言うと、抜くのは全くおすすめしません。

理由はいくつかありますが、一つずつご紹介します。

▼毛が生えてこなくなる

髪の毛は、成長期→退行期→休止期→脱毛というサイクルを繰り返します。

このサイクルをヘアサイクルといい、通常、男性が3~5年、女性が4~6年という周期になります。

このサイクルが「脱毛」の段階では自然と毛が抜け、同時に新しい毛が生えてきます。

白髪になったからといって無理やり毛を抜くと、毛根にある毛球が傷つき、正常に機能しなくなることがあります。

すると毛が作られなくなり、ヘアサイクルも乱れて薄毛につながってしまうのです。

ちなみにここはAGAなどの慢性的な薄毛の原因にも関係してきます。

長くなるのでこの辺りはまた今度詳しくお話しします。

▼くせ毛になる!?

薄毛同様、無理やり毛を抜くと毛根・毛球が傷つきます。

すると毛根が変形して次に生えてくる毛がくせ毛になる可能性があるのです。

もともとストレートの髪質の中にくせ毛の白髪が混じるとより一層目立ちます。

「白髪を抜くと白髪が増える」と言われるのはこのことが原因で、白髪が増えたように見えたという表現が正しいでしょう。

直接的に、白髪を抜いたら白髪が増えるということはありません。

▼炎症によって肌トラブルになる

無理に毛を抜くことで毛根とお肌がダメージを受けます。

場合によってはお肌が炎症を起こすことがあります。

頭皮から出血したり赤みが広がったら要注意。

様子を見て良くならないようなら皮膚科の受診も必要になります。

▼埋もれ毛になる

埋もれ毛という言葉を聞いたことはありますか?

埋没毛とも言いますが、文字通り毛が皮膚の中に埋もれる現象を言います。

毛を抜くと毛根から引き抜くことになるので、一定期間毛が生えなくなります。

ですがしばらくすると毛球が復活し、毛が生え始めます。

(何度も抜くと上記で説明したように毛球が正常に機能しなくなることがあります)

問題なのは生え始めるまでに毛穴が塞がってしまうこと。

そしてダメージによって厚くなった角質がフタになり、毛は外に出られなくなります。

すると外に出られない毛は皮膚の中で成長するのです。

一般的に埋もれ毛は太い毛の場所で発生しやすいです。

主に

●脇

●Vライン

●膝

●二の腕

●ひげ

で発生しやすいですが、頭も発生する可能性があるのです。

埋もれ毛になると毛穴が鳥肌のようになったり、炎症を起こすと毛嚢炎と呼ばれるニキビ状のものができたりと、皮膚に色々なデメリットが発生します。

▼まとめ

いかがでしょうか。

抜くと一時的に白髪は減りますが、トータルでみるとデメリットが多いのが実態。

白髪が生え始めたら適切な対処をすることが健康な髪でいることには必要なのです。

さて明日はいよいよ具体的な白髪との付き合い方についてお話しします。

白髪が気になり始めた人はもちろん、まだ白髪とは無縁な人も将来のためにぜひご覧くださいね。

それではまた明日

PAGE TOP

あなたの魅力を惹き出すヘアサロン。毎日のスタイリングのお悩みやくせ毛カバーもおまかせください。 あい美容室│都営三田線「板橋本町駅」から徒歩1分のヘアサロン あい美容室│都営三田線「板橋本町駅」から徒歩1分のヘアサロン