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白髪ってどうして生えるの?

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こんにちは☀️ AI美容室のNaoです♪

私が働く美容室ではカットの注文が一番多いです。

次に多いのが白髪染め。

月に数百人を染めていますが、白髪の状態は人それぞれ。

全体的に白髪がある人もいれば、前髪だけ白い人もいます。

ちなみに全ての毛がキレイに真っ白になっている人って全体の数%くらいしかいません。

真っ白になる人って意外と少ないんですよ。

髪質が人によって違うように、白髪の状態も多種多様なんです。

さて、今回はそんな白髪についてお話しします。

白髪の予防や対策、付き合い方を知るにはまずそのメカニズムを知ること。

改めて知ると「そうだったんだ〜」と思うことがきっとあります。

ぜひ一最後までご覧ください。

▼そもそもどうして髪の毛は黒いの?

白髪の原因を知る前に、そもそも黒い髪の毛はどうして黒いのでしょうか。

髪の毛の色には「メラニン色素」が影響しています。

毛根にある毛球部分に「毛母細胞」という細胞があります。

この毛母細胞の中にはメラノサイト(色素細胞)という細胞が含まれていて、このメラノサイトで作られるのがメラニン色素です。

髪色はこのメラニン色素の種類と量によって決まります。

髪の毛の中には「黒色」を作る「工場」があるイメージです。

メラニン色素にはユウメラニン(真メラニン)とフェオメラニン(亜メラニン)の2種類があります。

それぞれ

ユウメラニン(真メラニン) → 黒色〜褐色

フェオメラニン(亜メラニン) → 赤色〜黄色

となっていて、この二つのメラニン色素のバランスで髪の色は決まるのです。

ちなみに黒髪は

ユウメラニン(黒色〜褐色)が多く、フェオメラニン(赤色〜黄色)が少なくなっています。

▼どうして白髪になるの?

では黒い髪の毛はどうして白髪になるのでしょうか。

一般的に、白髪は老化現象のひとつであると考えられています。

メラノサイト(色素細胞)は年齢とともにメラニン色素を生成する能力が衰え、作れるメラニン色素の量が減少します。

これが白髪の主な原因です。

また、ストレスや不健康な生活習慣、遺伝などもメラニン色素の生成に影響すると言われています。

色を作る工場は年数とともに劣化して黒色を生産できなくなってくる、こんなイメージです。

▼白髪は「白」ではない

白髪の原理は「メラニン色素がなくなること」です。

つまり厳密にいうと白髪は白色ではありません。

メラニン色素が減少または無くなった結果、毛髪が透明になり、光の反射によって白く見えているのです。

▼まとめ

いかがでしたか?

白髪はほとんどの人が経験する髪の悩みの一つです。

正しい知識を持って対処したいですね。

さて、明日はそんな白髪対策のひとつ、白髪を抜くことの影響についてお話しします。

ぜひ読んでみてくださいね。

それではまた明日

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